神奈川県公立高校入試事情

神奈川県公立高校入試事情

今年度の神奈川県公立高校入試の合格発表は2月29日に済み、生徒たちからは開示得点の報告が入って
きています。
その際にいつも思うのが「内申を持っている生徒が圧倒的に有利」ということです。

例えば
Aさん:内申105、入試得点約260点
Bさん:内申96、入試得点約290点

という二人の換算得点を比べてみると、(面接は満点で計算)

内申:入試:面接 4:4:2の場合(港北、岸根、城郷など)
Aさん:719点
Bさん:716点

3:5:2の場合(市立東など)
Aさん:693点
Bさん:703

2:6:2の場合(鶴見など)
Aさん:667点
Bさん:690点

となり、4:4:2の場合を除いて、Bさんのほうが換算得点では上回ります
しかし実際の進学先は、Aさんのほうが偏差値で10くらい上の高校でした。
Bさんはもっと上位の高校に進学できる実力を持っていながら、確実に公立高校へ進学するために志望校の
ランクを下げざるを得なかったのです。
内申点が低い生徒の場合、模試で点数が取れていても確信を持てずに、安全策を取る生徒が圧倒的に多い
のが実情です。

つまり、高校入試を有利に戦うためには、日頃から内申点を高める努力をすることが重要です。
定期テストで点数を取ることはもちろん、授業へも積極的に参加し、提出物もただ出すのではなく、
より質の高いものを提出するように努力しなければなりません。
神奈川県の高校入試では2年生3学期の成績が内申点の3分の1を占めますので、

<新中2生>
○高校入試に向けた戦いがすでに始まったと認識すること。
→助走期間は終了!これからは自分の成績に対する意識を強く持ち、後悔しないようにしよう!
→毎日のコツコツとした積み重ねが大事なので、1日15分でも机に向かう時間を作ろう!

<新中3生>
○現状で入れる高校を認識し、目指すべき内申点を把握すること。
→理想と現状にギャップがあるなら、取り返すために何をするべきか、自分で考えてみよう!
→まだまだ取り返すチャンスは十分にあるので、あきらめずに日々の努力を積み重ねよう!
→「部活が終わってから」では遅すぎる!今からやれることをやろう!

というように、新学年に向けて気持ちを新たに頑張っていきましょう。

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