点数アップのために③辞書の活用

点数アップのために③辞書の活用

国語や英語の学習では、語彙力が非常に重要です。
しかし、子どもたちの多くは分からない言葉が出て来ても「スルー」してしまいがちなので、
言葉の意味が分からないことが国語や英語の文章問題が解けない理由の1つはになっています。

そこでお勧めしたいのが「辞書を引くこと」です。
前回は、音読することをお勧めしましたが、さらにもう一歩踏み込むなら、読んだ文章の中に
分からない言葉が出て来たら、辞書で引くようにしてください。
その言葉と意味をノートに書き留めることで、国語であれば「熟語ノート」を、英語であれば
「単語ノート」を作り、日々読み返すことで覚えるのです。

辞書についてよく出るのが「電子辞書でも良いのか?」という質問です。
電子辞書には英単語の発音なども分かるというメリットもありますが、ここでは紙の辞書を
使ってください。
というのも、特に英単語の場合には頭の中で繰り返しスペルを思い浮かべながら辞書を引くこと
になりますので、それ自体がスペルを覚えるのに役立ちます。
また、辞書で引いた言葉にマーカーなどでチェックをしておくことで、同じ言葉を2度引いて
しまった際に気付くことができます。
2度引いてしまうということは、その言葉が「よく出てくる」ものであり、かつ「ノートに
書き留めて読み返していたにも関わらず、覚えられなかった」ということです。
こうした言葉を重点的に覚えることで、弱点を補強することができます。

ノートではなく、単語カードを使用しても良いです。
単語カードはノートに比べて一覧性に劣りますが、携行性に優れるので日々持ち歩いて確認する
のに使いやすいです。(これは電車やバスで通学する高校生向けです。)
ちなみに私は高校3年生の時に1日1つ英語の長文問題を解き、単語を書き留めて覚えるという
のを欠かさず繰り返し、英語の偏差値が30以上アップしました。(最初が低すぎたのですが)

さすがに毎日長文を読むのは難しいかもしれませんが、音読をする時には、併せて辞書調べも
実践してみてください。

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