作業と学習は区別すること!

作業と学習は区別すること!

それでは前回の予告通り、学習の鉄則について書きたいと思います。

学習の鉄則1 作業と学習は区別すること 

例えば、まとめノートを作るために、教科書をコピーして、切り抜きをし、ノートに張り付け、わかりやすくするため何色もの色を使ってカラフルに加 工し、特製ノートを作ったとしましょう。

「昨日4時間かけてこの教科書5ページ分をまとめたんだよ~!」

と本人はかなりご満悦で勉強した気になっていると思うのですが、こういうのって本当に無駄です。4時間あれば、教科書5ページ分であれば何十回読 めると思います?1回ノートにまとめただけで人は覚えることはできませんし、きれいなノートを作ったところでほとんどの子は自分のノートなんて見 返したりしません。そんな時間があるなら、教科書10回読んで、問題集解いて間違えたところの解答を覚えた方がはるかに効果があります。

キレイなノートを作ることが目的になっていませんか?

キレイなノートを作れば、覚えられるものなのですか?

キレイなノートを作るよりも、暗記するのに適した方法はありませんか?

受験生の時間は有限です。
だとしたら、無駄な勉強はやめましょう。

私なら教科書に直接書き込んだり、ラインを引いたりすることで教科書自体をまとめノート化してしまいます。授業ノートも提出の必要がないのであれ ば、教科書に直接書き込み、すべてを1冊に集約してしまいます。その方が、復習やテスト勉強するときに教科書とノートの2冊を渡り歩かないで済み ますよ。テストに出ることが何冊かに分かれて書いてあるというだけでページをめくったり、ノートと見比べたりという作業の時間が増えるということ になりますからね。

他にも、そんなの作業だよ、勉強じゃないよ。という学習をしている生徒は本当に多いのですが、その話はまた別の機会に。

お問い合わせ お問い合わせ
校舎
お名前 (必須)
電話番号
メールアドレス

※確認のためもう一度入力してください

学年
ご要望(任意)

上記の内容を確認して確認・送信ボタンを押してください。